ちんめんの禁パチ呟き

禁パチの毎日を綴ってます。

10日目

ゲームしかしてない(笑)

 

久しぶりにお盆をゆっくりゲームだけで過ごせている。昨日まで外に出っ放しだったのでやっと一人で家で過ごせた事に一抹の安堵を覚える。

 

しばらく人と過ごすとしばらく一人になりたくなるのは昔からのことで、あまりに人と触れすぎると自分のキャパが辛くなる。

 

色々と頭の中に思考が湧いて、それが煩わしくなって、そうなるともう、一人で居たくてたまらない気分になる。

 

なんか昔からそんな感じで、気づいたらパチンコをよくしていた。あればトコトン一人になれる。そんで現実からどんどん逃げていってしまう。

 

自分の内側にどんどん閉じこもってドロドロの闇に落ちていく気分になる。特にたくさん出てる時の言いようのない光悦と虚無が混じったあの気持ちは他では味わえない。自分の未来に対する不安がどこまでも広がっていく恐ろしさ。しかし出している高揚感とがぐちゃぐちゃに混じり合って頭がだんだん真っ白に溶けていく。

 

本当に恐ろしい遊びだと思う。